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Scrapboxへ本の情報を記録する(Windows編)

Scrapboxを使って読書管理システムを作ってみる企画の連載4回目。

今回は「準備編」で紹介したツールを使って、Windowsで本の個別ページを作ります。

iPhoneを使った手順は次回までお待ちください。

はじめに

準備編で紹介した以下のツール・サービスを使います。

詳細は準備編に記載しましたのでそちらをご覧ください。

テンプレートページを作る

プロジェクト編で作ったプロジェクトを、Webブラウザーで表示。

画面上部の「+」をクリック。

空のページが作られるので、記録したい項目を入力します

1行目:ページタイトルになります。後で本のタイトルを入力するため、テンプレートでは空行にしておきます

2行目:表紙画像・リンクです。
Scrapbox記法で、[画像URL(半角スペース)リンク先URL] か、[リンク先URL(半角スペース)画像URL]と記載すれば画像リンクが作れます。後で入力するため、テンプレートでは[]カッコだけ入力しておきます。

3行目以降:記録したい項目を箇条書きで記載します。文頭でTabキー入力することで箇条書きにできます。

ノートのアイコンをクリックして表示されるメニューから「Pin at home」をクリックし、先頭ページにします

プロジェクト名のリンクをクリックし、トップページへ戻る

テンプレートが作られました

先頭ページにされたページは、右上が折れた表示になります

テンプレートページを複製

テンプレートページを開く

ノートのアイコンをクリック

表示されるメニューから「Duplicate this page」をクリック

テンプレートページが複製されました

複製したページに貼り付け

Amazonのページを開きます

Amazonのページから必要な項目を連続でコピーします

「Clibor」をインストールしていれば、コピーした文字が「Clibor」のリストに自動保存されます

複製したページを開きます

「Clibor」のリストを使って、ページに貼り付けます

  • 「Ctrl」キーを2回連続で押して「Clibor」のリストを表示
  • リスト先頭の数字・アルファベットのキーを押すか、上下方向キー、マウスで選択するか、いずれかの方法で貼り付ける

書き方のポイント

Scrapboxの記法を使った書き方のポイントをまとめました。

各ページのつながりができるように、内部リンクを作っておきましょう。

2行目:表紙画像リンク

Scrapboxの記法で「[画像URL(スペース)URL]」と記載すると画像リンクにすることができます。「[URL(スペース)画像URL]」でも可。

3行目:タイトル

Scrapboxの記法で「[文字]」と記載すると内部リンクにすることができます。

4行目:著者、5行目:出版社

タイトルと同様、「[著者]」「[出版社]」で記載して内部リンクにします。

6行目:発売日

タイトルと同様、「[発売日]」で記載して内部リンクにします。

日付部分を消して、発売月のリンクにするのもオススメです。

7行目:読んだ日

私は、まだ読んでいないことが分かるように「[未読]」を付けています。

その本を読んだら、「[未読]」を削除して、読んだ日を書きます。

ブックマークレットを使う

ブックマークレットを使ってScrapboxへ情報をそのまま転記することもできます。

① Amazonで目的のページを表示する

② ブックマークレット「AmazonToScrapbox」を起動

③ ポップアップでは「OK」をクリック

④ Scrapboxのページが作られる

⑤ 前述の手順を参考に、必要に応じて加筆・修正してください。

完成

最後にプロジェクトのトップページを表示して、作ったページが表示されるか確認しておきます。

さいごに

個人的には、ブックマークレットでベースを作ってから修正する方法がオススメです。

ブックマークレットに詳しい方は独自のフォーマットを作ってみてください。

次回は、iPhoneを使った個別ページの作り方を説明していきます。

外出先で素敵な本に出会った時のために、Scrapboxに記録しておく方法を覚えておきましょう。

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ABOUT ME
遊戯
富山県在住。 3GSからのiPhoneユーザー。 スキマ時間を見つけては「TSUM TSUM」をプレイする毎日を送っています。

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